トラックの長さを間違える
こんばんは!
バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ
今日はトラックバイトに来ております!
明日お休み後明後日もトラック…
裏を返せば、
バイトがなければ一週間程仕事が無い訳で(^^;
有り難く無事故で頑張りますよ〜!!
さて、
本日は久しぶりに少し古いトラックが当りました。
とは言っても型式自体は全車同じなので、
何も考えずに始発ターミナルで荷物を載せ出発。
目的地でもいつも通り駐車をし、
さて荷物を降ろそうとリフトを下げた瞬間…
アレッ、接岸部への距離が足りない…(;ω;)
そう、久しぶりに乗ったこのトラック、
こちらでも書いた様に
〝数センチ〟車長が異なるトラックだったのです。
接岸部への距離が足りなければ、
荷物を降ろしようがありません。
再度運転席へ戻りもう数センチ少しバック…
さて、今度こそは!!
……今度は行き過ぎたぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
少し段差が開き、
降ろしは出来れど積み込めない状態。
全て荷下ろしが済んでから
再々度運転席は戻り再び1センチ程前進。
ようやく良い位置に止まれるというバタバタっぷり(笑)
いやぁ、
恥ずかしいのなんのです/(^o^)\
でもでも、
その次の集配箇所では…
デデーン(゚∀゚)
我ながら一発で見事なピッタリんこ♪
(自慢したいだけかいっ!笑)
気持ちよくその後の運行を進めれたのでした←
しかしまぁ、
祝日というのは走りにくいもので…
(↑もっと自然に話題変えれないものか)
例の如く片道一車線の高速道路では、
- 平坦路
- トンネル
- 坂道
これらの差が最大30km/hもあり、
前を走る車のブレーキランプもパカパカ…(^^;
再度、
高速道路本線上というのは本来
フットブレーキを踏まずに走れます。
是非メーターを気に掛けて頂き、
定速運転を実施しましょう!!
仮に前方の速度が安定しなくても、
合わせて速度を上げ下げしない。
自車がペースメーカーとなり定速走行すれば
後続は気持ちよく走れるというもの。
スムーズでスマートな運転が、
何より一番かっこいいですよ♪
良ければこちらもポチッと宜しくお願いします!