バス運転士による、まったり安全運転ブログ

カンタンに説明 指揮者の役割

おはようございます!

音楽愛好家のけんぞ~です(^^ゞ

 

今回は久しぶりに音楽記事、

中でも私の大好きな“指揮”について

お話していこうと思います(*^^*)

 

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指揮者ってどんなイメージを持たれていますか?

多くの方は

「楽団の前でテンポキープをしている人」

な~んて考えを持っているかもしれませんね!

でもその姿は最終段階でしかなく、

指揮者の殆どの仕事はリハまでに終わっています。

 

つまり、

“どこでどの様な音を必要とするのか”

 “どこをどういった表現で演奏するのか”

などを練習の段階でオケに伝え、指導するのが主な役割。

経験者なら分かるかと思いますが、

ある程度の技術を持った楽団だと

極論本番は指揮者ナシでも演奏できちゃいます。

合唱コンクールで学生指揮者要りましたか?←コラ)

 

よって指揮者というのは、

棒振りの技術より指導力が求められると言えます。

作曲家が自作自演で指揮をする事がありますが、

正直テンポを刻んでいるだけでもオケは

非常に感情豊かに音を出すものです。

それは練習過程において、

作曲側の意図を的確に伝えているからに他なりません。

 

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じゃあ棒振り(指揮)は、

ただテンポキープができれば良いのか?

前途の様にそれだけでも成り立つ事は成り立ちますが、

上手い指揮者の棒振りにはそれ以上の効果があるのです。

それは…

奏者を“自分の世界へ誘導する”というもの。

練習過程からあらゆる指示を飛ばし、

奏者の頭に染み込んだ音楽の世界やモチベーション、

これを最大限に引き出せるのが棒振りです。

 

オケとは違いますが、

私も中学~大学時代に指揮者の経験があります。

その時に参考のひとつにしていたのが

ユーリ・シモノフの指揮。

 

youtu.be

有名どころで結婚行進曲を選びましたが、

如何でしょうか?独特ではないですか??(笑)

(実際にこの指揮法にはファンが多い)

でも、無駄な動きは一切ありません。

棒の動き、左手の動き、体の動き、

どれをとっても奏者への働きかけ。

しかもアクティブで解りやすい。

楽団側としてはこれ程演奏しやすいものはないと思いますし、

実際に表情豊かなサウンドが聞こえてきますネ。

 

 

実際に奏者としても、

この様な“活きた”指揮での要求には

最大限答えようとする心理が働きます。

その日楽団が持つポテンシャルを十分に引き出す、

これが棒振りの役割だと考えています。

 

というワケで、

指揮者の役割について書いてみました♪

いきなりこんな記事を書いたのは…

「皆様にユーリ・シモノフの指揮を見てほしい」

と昨日の夜行便出発前唐突に感じたからです(笑)←

様々な演奏動画が上がっているので、

(彼はレパートリーもホント様々)

気になった方は是非見てください(*^^*)

 

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