早めに出勤するワケ②(失敗編)
こんにちは!
バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ
昨日の路線は単発。
日祝ダイヤなので夕刻には終わりましたが、
逆に日曜の夕方なので渋滞にハマりながら
ギナギナと夜に帰宅!
翌日勤務である副業の出勤確認をすると、
まさかまさかいつもの早朝便より早い深夜便〜夜便!
(完全に私の勘違い)
3時には起床しなければならないので、
急いで夕食、シャワーを済ませて
寝床についたのでした(^^;
さてさて、
昨日は早めに出勤する理由として
異変が起きた時に対応出来ると書きました。
しかしながらまだあるな、と。
昨日も書きましたが私の場合、
必ず30分前には出勤します。
これを繰り返していくと、
〝けんぞ〜は毎回30分前に余裕を持ってくる〟
と周りから認識をされる訳です。
これが何のメリットになるのかと言うと、
遅刻(寝坊)をした時
のダメージが全く異なってきます。
毎回定刻出勤、
ましてや遅れるのが常習だった場合、
当然周囲が異変に気付くのは定時を過ぎた時点。
本人へと電話が掛かってきますが、
これでは大幅な遅刻は避けられません。
しかし!
毎回早めの出勤をしているとどうでしょう?
私の場合なら30分前から異変に気づかれ、
10分前には電話が掛かってくる。
よって例え出勤時間に多少遅刻しても、
出庫時刻には間に合うと言った具合に
遅刻のダメージを最小限に食い止められるのです!
…………
ってこれ、
今朝の私なんですけどね(ー ー;)
完全に昨日アラームかけ忘れてました。
あーあ、やっちゃった。
反省…orz
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