読書灯の照射範囲・・・をやりたかった
こんばんは!
バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ
今回はバスの読書灯について
ご説明させて頂こうかと思います(*^^*)
(オレンジのボタンで点灯)
皆様は読書灯ってご存知ですか?
夜行バスや観光バスに乗ると、
エアコン吹き出し口についている灯火装置。
窓側と通路側で分かれています。
私は運転士になる前に
夜行バスを好んで利用していましたが、
いつもこの読書灯の明るさ、照射範囲がわからず
“隣の人の迷惑にならないかなぁ~”
となかなか使えずにいたものです(^^;
そこで今回はこの読書灯を細かく検証…
したかったけど失敗した記事です←
窓側、通路側を両方付けた場合こうなります。
案外明るい物ですネ(゚Д゚)
次に別々に分けていきます。
先ずは窓側のみ。
案外しっかりと照射範囲は区別されています。
続いて通路側のみ。
まぁとはいども、
少しは隣に影響しますね。
仕切りがない隣座席なのでこれは仕方なく、
利用は最小限に留めた方が良さそうです。
ってここで編集の時に気付いたのですが、
外の照明が結構ガッツリ
入ってきてるじゃん(゚Д゚)
よって、
正確な検証ではありません←
本当は“着席時にどう見えるか”
とか写真撮っていたんですけど、
どちらも明るくて使い物になりませんでしたm(_ _)m
そして実は、
この写真を撮ったのが私のラストラン。
もう暫くバスには乗らないので、
撮り直しも効かないんですよね(^^;)
また機会がありましたら、
改めて検証できればと思います!
良ければこちらもポチッと宜しくお願いします!