制帽って必要・・・??
おはようございます!
バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ
本日、明日も例によって休業。
だら~んとお休みモードです笑
今回のテーマは、
運転士の制帽が必要かどうかです!
というのも・・・
制帽を無くすかどうかという話題が、
以前組合でも話されていたようで(^^;)
我々社員にアンケートも採っていました。
(結果、まだ無くなってはおりません)
これが我が社の制帽・・・ってあれ!
・・・こりゃ!こたろう!(笑)
このアンケートに対する私の答えは、
“必要”と書きました。
結構反対の社員もいるようで、
「うっとおしい」
「夏場は頭が蒸れる」
なんていう意見はよく会話にも出てきます。
確かにごもっともなのですが、
しかしながらこの制帽
「日差しよけ」
にはもってこいなんですよね。
バスには、
サンバイザーや吊り掛けシェード
といった日除け装備があります。
しかし大きいバスのフロントガラス、
これらをかいくぐって日差しは運転士を襲います。
そういう時は制帽を深くかぶり、
ツバの部分で日差しを避ける事ができるのです!
他にも私の祖母の意見ではありますが・・・
“制帽を被っている会社の方が、
しっかりしている会社に思えて信頼できる”
なんて声も頂いております。
何より!
私は幼少期よりこの制帽に憧れがありました!
さて、
皆さんはバス運転士の制帽、どう思いますか?
必要?不必要??興味ナシ?笑
祖母の話のように、
信頼関係にも結びついているような気は
チョットはするんですけどね~(^_^;)
以上、制帽についてでした!
良ければこちらもポチッと宜しくお願いします!